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バッファローの複数デバイス間でデータのやりとりができる「RUF3-AC」シリーズ

バッファローは、2019年12月、USB Type-A・Type-C両対応のUSB 3.2(Gen1)USBメモリーの新モデル「RUF3-AC」シリーズを発売。

buffalo RUF3-AC

buffalo RUF3-AC


タブレット、スマホ、パソコンなど複数のデバイス間でデータのやりとり(移動・コピー)などが可能な小型のUSBメモリ。
シリコン素材のキャップ一体型ボディーにAndroidスマートフォン・タブレットやiPad Pro(2018年発売モデル)のほか、USB Type-C端子を搭載するSurface Laptop 3やSurface Pro 7、MacBookなどに直接挿せるUSB Type-C端子に加え、パソコンに挿せる通常のUSB Type-A端子も備えたUSBメモリー。写真や動画をたくさん撮影して空き容量が少なくなったスマートフォン・タブレットのデータの保存先として、またパソコンなど他の機器へデータ移動する際に別途変換アダプターなど用意する必要なく受け渡し画可能。
 読み書きが高速なUSB3.2(Gen1)に対応するため、クラウドサービスを使ってデータを受け渡しする場合と比べてスムーズにデータを移動が可能。また外出先でも、通信費のかかるモバイル通信を使わずデータの受け渡しが可能。

 Android用ファイル管理アプリとして、「ファイルマネージャー」を無料提供。iPad Proでは、iPadOS標準の「ファイル」アプリが利用可能。

RUF3-ACシリーズ


読み書きが高速なUSB3.2(Gen1)に対応するため、クラウドサービスを使ってデータを受け渡しする場合と比べてスムーズにデータを移動でる。また外出先でも、通信費のかかるモバイル通信を使わずデータの受け渡しが可能。
持ち運びに便利な小型ボディーを実現。スマートフォンと一緒に持ち歩いても傷つきにくく、手から滑りにくいシリコン素材を使用。
本体サイズ、幅 14.2×奥行29.9×高さ8.1mm、重さ、5.0g。

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