レノボ・ジャパン合同会社(本社東京都千代田区、代表取締役社長デビット・ベネット、以下レノボ)は本日、Chrome OSを搭載した「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」を発表しました。
レノボは、2020年6月、Chrome OS搭載のタブレットとノートPCとして使える10.1型2-in-1デバイス「IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0038JP」を発売。ボディーカラーは、タブレット本体:アイスブルー + アイアングレー、キーボード:グレー。スタンドカバー:グレー(ファブリック生地)。
数秒で起動。アンチウイルスを搭載しており、バックグラウンドで数週間ごとに更新が行われ最新の保護機能が適用される。フルサイズのキーボードで快適に入力可能。ファブリック素材のキックスタンド付きマグネットカバーとフォリオカバーキーボードを取り外すことでタブレットとしても利用できる2 in 1 仕様。薄型軽量で持ち運びやすく、片手でのタッチ操作も快適に使用できる。
ディスプレーは、LEDバックライト付の10.1型(1920×1200ドット)WUXGA IPS液晶。10点マルチタッチ対応。OS「Chrome OS」、CPU「MediaTek Helio P60T プロセッサー」、メモリー、4GB、ストレージ、128GB eMMC、光学ドライブ、別売り、バッテリー駆動時間、10時間、本体サイズ、幅239.8×奥行159.8×高さ7.35 mm 、重さ、450 g。
インターフェイス、USB 2.0 Type-C(DisplayPort出力機能付き、DC-in機能付き)。カメラ、前面:200万画素 FF、背面:800万画素 AF 。無線、IEEE 802.11ac/a/b/g/n、Bluetooth 4.2。
Lenovo IdeaPad Duet Chromebook ZA6F0038JP