マイクロソフト、10型のSurface Goは、ユーザーがやりたいことを、軽がると実現できるデバイス(2018年8月発売)

日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長:平野 拓也)は、2018年8月、マイクロソフトの自社ブランドデバイス「Microsoft Surface」の新製品として、「Surface Go」発売。

Microsoft Surface Go 2018

Microsoft Surface Go 2018

10型タブレットPC「Surface Go」シリーズから64GBモデルと128GBモデルのWi-Fiモデルを発売。ボディーカラーは、シルバー。ケースは、マグネシウム。

 

「Surface Go」はSurface史上、最も軽く・薄く、様々なシーンで活用できるSurfaceです。キックスタンドやタイプカバーといったSurface ならではの革新性に加え、ファンレスによる静音化を実現、重さ約522g、薄さ8.3mmのコンパクトな軽量ボディで、一日中どこにでも持ち歩きたくなるようなモバイル2 in 1 PC 。

また、ペンやタッチによる入力や、Windows Helloによる生体認証、USBの新規格 USB-Cに対応しているため、仕事でもプライベートでもシーンに制限されることなく、「やりたいことを軽がると」実現できる。

また、この機能性、機動性、革新性を有する Surface Go は、これまでデジタル技術のメリットを享受しにくかった、工場や建設現場、医療、接客などのサービス業等、様々な業種のファーストライン(最前線)で、スマートフォンやデジタルカメラ、タブレット端末など、複数のデバイスで行っていた業務や情報管理・共有を、Surface Go 1台でこなせるようになり、新たな領域で、法人の働き方改革やデジタルトランスフォーメーションを促進。

さらに、教育現場では、アクティブラーニングや持ち帰り学習など、新しい学習スタイルに最適なSurface Goが児童・生徒の学びの質を高め、政府が掲げる1人1台情報端末配備の取り組みもバックアップする。

2018年8月発売の「Surface Go」ラインアップ

コメント