Windows Defenderを有効にしてスパイウェア感染を防止

vistaに搭載されたWindows Defenderは標準で付属するスパイウェアソフト。せっかく搭載されているのに有効になっていなければ作動しない。
Windows Defenderを有効にしてスパイウェアがパソコンに侵入するのを防止する。

1. 「スタート」→｢コントーロールパネル｣→「セキュリティ」→「セキュリティセンター」をクリック。
2. 「このコンピュータ上のスパイウェア対策プログラムを表示します。」をクリック。
3. Windows Defenderをクリック。
4. 「有効にする」をクリック。この後にユーザーアカウント制御の画面が表示されたら｢続行｣をクリック｡