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外付けのHDDの増設でドライブ文字がおかしくなってしまった

「コンピュータ」を開くと、ドライブには「(C:)」や「(D:)」といった文字が付く。これがドライブ文字だ。しかしハードディスクなどを増設すると、本来割り当てられていたドライブ文字が入れ替わってしまい、混乱してしまうことがある。この場合は「ディスクの管理」でドライブ文字を変更しよう。すでに割り当てられているドライブ文字は使用できないので、入れ替えの時は、一方のドライブをいったん別のドライブ文字にし、本来のドライブ文字に入れ替える必要がある。なお、すでにデータが保存されたドライブのドライブ文字を変更するとソフトが超勤しないといったトラブルの元になるので要注意。

  1. 「コントロールパネル」から「管理ツール」を開き、「コンピュータの管理」をダブルクリック。「記憶域」→「ディスクの管理」を選択。ドライブ文字を変更したいドライブおw右クリックして「ドライブ文字とパスの変更」を選択。
  2. 対象のドライブが間違っていないか確認し、「変更」をクリックする
  3. ドライブ文字のボタンをクリックするとメニューが表示されるので、割り当てたい文字を選ぶ。メニューには、すでに使われているドライブ文字は表示されない。「OK」をクリックすると警告が表示されるが「はい」をクリックすればいい。なお、ここでは、いったん「W」に割り当て、同様の操作でドライブ名を変更する。
  4. 作業が終わったら、正しくドライブ文字が割り当てられているか確認する。問題がなければこれで作業は完了。

マウスでクリック?ドラッグ?したらタスクバーが変なサイズになってしまった

タスクバーは本来、デスクトップの上下左右の好きな位置に配置を移動できる仕様になっている。一番多いのは、デスクトップの下部に設置する方法。自由に設定できるため 、突然位置やサイズが変わっても、たまたまドラッグしてしまい移動しただけなので、特に大きな問題ではない。タスクバーをデスクトップ下側までドラッグすれば、元に戻る。 また、バーの幅も自由に変更できるようなっており、タスクバーとデスクトップの境界部分をドラッグすれば調整できる。
なお、タスクバーを移動できないように固定しておくこともできる(標準では固定されている)。不用意に移動されるのが気になる場合は、設定変更して国定しよう。

  1. タスクバーの位置やサイズがかわってしまった!…タスクバーはドラッグ操作でデスクトップの上下左右、どこにでも配置可能。ちょっとした操作ミスで突然、位置が変わったりサイズが変わってしまうことがある。
  2. ドラッグして元に戻す…タスクバーをデスクトップ下部までドラッグすれば元の位置に戻せる。また、タスクバーとデスクトップの境界部分にマウスポインタを合わせると両方矢印アイコンになり、ドラッグするとタスクバーの幅を変更するこもできる。
  3. タスクバーを固定してしまう…タスクバーを移動できないようにするには、タスクバー上の何もないところで右クリックして「タスクバーを固定する」を選択。先頭にチェックが入っているのが固定されている状態。

vistaとxp間で表示がおかしかったり文字化けする

Vistaのシステムでは、JIS2004対応のフォンを、xpでは、JIS90対応フォントを使用。JIS2004では文字コードや字形が一部変更されているためにVistaとxpでは、文字の形が異なる。またJIS2004には既存の第1水準と第2水準の字に加え、第3水準と第4水準の漢字が大幅に追加されたため、Vistaで作成した文書に第3水準と第4水準の漢字が含まれているとxpでは文字化けを起こす。
この問題の解決方法は、xpにJIS2004対応フォントパッケージをインストールするかVistaにJIS90互換フォントパッケージをインストールする。

【1】xpをVistaの環境に合わせる

マイクロソフトのサイトからインストーラーをダウンロードしてインストールする。32ビット版と64ビット版があるので注意。

【2】Vistaをxpの環境に合わせる

マイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールする。こちらも同様に32ビット版と64ビット版があるので注意。

【3】Microsoft IMEで入力を制御

Vistaにフォントをインストールしても第3水準と第4水準の文字を入力してしまうとxpでは表示されない。Microsoft IMEでJIS2004のみ存在する文字の入力を制限しておくといい。言語パーツの「ツール」→「プロパティ」を選択。「変換タブ」で「変換文字制限」をクリックし、「JIS X 208文字で構成された単語や文字のみ変換します。制限された文字コードのアプリケーションをなどをお使いの場合、このチェックボックスをオフにしてください。(推奨オフ)」にチェックを入れて「OK」をクリックする。

フォルダがコピーできない(既に~が存在します」と表示される

フォルダをコピー、移動しようとした際に「フォルダの上書きの確認」画面が表示され、「この宛先には既に○○フォルダが存在します」と表示されてしまうケース。

これは、コピー先にも同名のファイルが存在する。XPの場合には、ここで「はい」をクリックすると、同じファイル名のファイルは自動で置き換えられ、どうでないファイルはコピーされていた。Vistaの場合には、このあとに「ファイルのコピー」画面が表示され、「コピーして置き換える」「「コピーしない」「コピーする両方のファイルを保存する」というオプションをファイル単位で選択できる。

フォルダのコピー移動

フォルダの上書きの確認画面が表示される

フォルダをコピーまたは、移動しようとして「フォルダの上書きの確認」のウィンドウが表示されたら「はい」をクリック。上書きの目的がなく、単純にコピー(移動)先の場所を間違えた場合は、「いいえ」をクリックする。

オプションを選択する

コピーもととコピー先のフォルダ内に同名のファイルがある場合は、「コピーして置き換える」を選ぶと、コピーもとのファイルで置き換えられる。
「コピーしない」を選ぶと、コピー先のファイルをがそのまま残る。「コピーするが両方をファイルを保持する」を選択すると、コピーもとのファイル名に「○○(2)」のように数字が付けられる。ウィンドウの一番の下の「同じ処理を次の~」にチェックを入れると、それ以外のファイルも同様の処理が適用される。

コピー・移動

ファイルの場合も、コピーや移動しようとした場所に同名のファイルがあるとオプション選択の画面が表示される。フォルダと同様にオプションを選択しよう。

ネットワーク(LAN)内のパソコン一覧が表示されなくなってしまった

「スタート」メニューの「ネットワーク」を選択してもLAN内のパソコンが一覧表示されない。確かに2台、3台と複数台がLANで繋がっているはずなのに。オフィスであれば数十台がLAN内で繋がっている場合もある。

この場合、「ネットワーク検索とファイル共有が無効になっています」おt表示されているはず。この設定を有効にすれば改善する。「ネットワークと共有センター」で設定を変更することも可能。
「フルマップを表示」をクリックすると、LANの構成を図で確認することができる。
マップ上に表示されるパソコンは、Vistaのみ。XPで表示させたい場合は、ツールをインストールすればいい。

「ネットワーク検索」を有効にする

ネットワークフォルダで設定

「スタート」メニューの「ネットワーク」を選択し、情報バーをクリックし、「ネットワーク探索とファイル共有の有効化」をクリック。これでLAN内のパソコンが表示される。

ネットワークと共有センター」で設定する

「コントロールパネル」から「ネットワークと共有センター」を起動。「共有と探索」欄にある「ネットワーク探索」の「V」をクリックし、「ネットワーク探索を有効にする」を選択して、「適用」をクリックする方法でも有効にすることができる。

フルマップにXP搭載のPCを追加

初期設定の状態ではXP搭載のPCは配置されない

「ネットワークと共有センター」で「フルマップを表示」をクリック。マップ上には、Vista搭載のPCのみが表示される、その他のOSのパソコンやネットワークプリンタは画面下に表示。ツールをダウンロードしてXP搭載PCにインストールすれば、マップに表示されるようになる。