USBメモリを活用すると、USBメモリをpcの鍵にしてロックすることができる。
「USB TOOLS」というツールを使うとできる。
→詳しくはこちらのサイトを参照
pcの操作をどこまで禁止するかも設定できるため、USBメモリを持ち歩くことでpcのセキュリティ管理になる。
- 解凍したフォルダ内にある「utool.exe」をダブルクリック。「非常時暗証コード登録」画面が表示されるので「コード入力」欄と「確認用」欄に任意の文字を入力し、「登録」をクリックする。
- 「確認」画面が表示されるので「OK」をクリックする。
- 「USBメモリ「鍵（通常キー」の設定」というウィンドウで「認識」をクリックし、USBメモリをパソコンに装着する。USBメモリを取り外しているかのどうかの確認画面が表示されるので、「OK」をクリック。USBメモリが認識されると「完了」の画面が表示される。
- メイン画面が表示されるので「ロック機能を有効にする」にチェックを入れ、「停止中」をクリックするとタスクトレイに常駐し、USBメモリをパソコンから抜くとパソコンがロックされる。