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windows XP セキュリティ による PC スピードアップ設定術の紹介

マイネットワークにショートカットを残さない

〔OSがプロフェッショナルのみ〕
複数のPCでファイルを共有している場合、「マイネットワーク」にはアクセスした共有フォルダのショートカットが残ってしまい、簡単にアクセス先が判明してしまう。そこでショートカットを表示しない設定にしてセキュリティをアップさせておこう。

  • 「スタート」メニューの「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前の項目に「gpedit.msc」と入力して「OK」をクリック。「グループポリシー」画面が表示されるので「ユーザーの構成」→「管理用テンプレート」→「デスクトップ」を順にダブルクリックで開く。
  • 右側のウィンドウの「マイネットワーク」に最近使ったファイルの共有を追加しない」をダブルクリックして開く。「設定」タブの「無効」にチェックを入れ、「OK」をクリックすると設定が反映される。現在あるショートカットは手動で削除。

IEの履歴を残さない

最近は、様々なブラウザが登場して自分好みのブラウザでインターネットをしているユーザーが増えたが、やっぱり一番多いのはIE(インターネットエクスプローラー)ではなないだろうか?ウィンドウズに標準で搭載されているため、利用するユーザーが多い。
たくさんの種類のウェブブラウザがあるがこちらがわかりやすい。
無料ウェブブラウザ一覧

このインターネットエクスプローラーでは、アクセスしたウェブサイトの情報を履歴として保存している。初期設定では、アクセスしたウェブサイトを20日分保存しているが、見られたくないのであれば、この履歴を残さない設定も可能。

  • IEの「ツール」→「インターネットオプション」を選択。「全般」タブの「閲覧の履歴」項目にある「設定」をクリック。
  • 「履歴」項目にあるページを履歴で保持する日数」の数値を「0」に変更し「OK」をクリック。さらに「インターネットオプション」画面に戻り、「OK」をクリックすればいい。「IE8」では「In Private」でアクセスすれば、その間の履歴は残さずにウェブサイトにアクセスできる。

徹底的にセキュリティーにこだわるのであれば、ブラウザをUSBメモリに入れて持ち運ぶことも可能。
USBメモリに入れる高機能ウェブブラウザ(Firefox Portable)などは普段、自宅や会社で使用しているお気に入りやその自分仕様で使い慣れている設定もUSBメモリに入れて持ち運ぶことが可能。Firefox Portableなら自宅や会社の設定を持ち歩ける上にネットで閲覧の履歴などは一切残らない。

ウィンドウズメディアプレーヤーで再生した履歴を残さない(表示させない)

前回は、「最近使ったファイル」を履歴に残さないというセキュリティ対策でしたが、今回はWindows Media Player11の初期設定では、最近再生したファイル名が残る設定になっている。どんなファイルを再生したのか?どのURLにアクセスしたのか?が判明してしまうのでこれを表示しない設定にする方法を紹介。

  • Windows Media Player11を起動しツールバーを右クリック。「ツール」→「オプション」を選択。
  • 「オプション」画面の「プライバシー」タブを開き、「履歴」項目にある「ファイルやURLの履歴をプレーヤーに保存する」のチェックを外す。さらに「履歴の消去」「キャッシュの消去」をクリックし「OK」をクリックする。